小学生×大学生防災キャンプを開催しました

南あわじ市阿万小学校児童19名を迎えて、避難所生活を疑似体験する防災(サバイバル)キャンプが、2017年8月23,24日の1泊2日で開催されました。このキャンプは元々防災教育ユニットの特別専攻生向けに設定された講義(フィールドワーク)でした。COC事業の始まりとともに、事業対象地域である阿万の吹上キャンプ場を会場とし、地元小学生を対象に開催しています。

キャンプの内容はユニット特別専攻生が企画し、運営には災害復興支援団体LANが協力して行われています。避難所生活を意識して、水や食糧の量を制限し、無駄のない自炊生活を行うこと、災害時にとるべき行動を理解すること、さらに事前にどのような防災・減災のための知識が必要かなどを大学生がリーダーとなって学んでもらいました。

参加した小学生からは、学びも楽しみも多かったので是非来年も参加したいとか、学んだことを家庭で親と共有したいといった嬉しい感想がありました。企画した特別専攻生も事前に何度も会議を行い、学びの多い充実したキャンプを目指していましたが、無事目標が達成でき、最後には達成感のあまり涙する学生もいました。