南あわじ市阿万地域一斉避難訓練が実施されました

本プロジェクト対象地域である、南あわじ市阿万地域で、2月19日に一斉避難訓練が実施されました。

この訓練は、地元自治会、婦人部、消防団、そして阿万小学校が主体的に企画した、以下の内容で行われました。

(1) 津波などの際の、各地区の一時避難所への避難(自治会役員+兵庫県立大学学生)

一時避難所への避難の様子

一時避難所への避難の様子

(2) 一時避難所から拠点避難所(阿万小学校)への避難(自治会役員+兵庫県立大学学生)

拠点避難所への避難の様子

拠点避難所への避難の様子

(3) 拠点避難所への受け入れ(自治会役員+兵庫県立大学学生)

避難所受け入れの様子

避難所受け入れの様子

 

拠点避難所内部の様子

拠点避難所内部の様子

(4) 拠点避難所での炊き出し準備と配布(婦人部+兵庫県立大学学生)

炊き出し準備の様子

炊き出し準備の様子

 

炊き出し食料配布の様子

炊き出し食料配布の様子

(5) 避難所での生活に関する講演(兵庫県EARTH担任=阿万小学校教諭)

EARTH隊員による講演会の様子

EARTH隊員による講演会の様子

今年度11月までは一時避難所への避難が主であった訓練から、本格的な避難所運営に関する訓練まで行うことができ、一定の成果があがり、問題点が浮き彫りになった。本プロジェクト最終年度である29年度は、この問題点を克服できるような一斉訓練を行い、「災害に強い、結束力の強い地域づくり」を目指したい。

なお、一時避難所への避難行動をとった住民は約800名、一時避難所から拠点避難所に避難し、すべての訓練に参加した住民は小学生も含め約300名であった。また、兵庫県立大学からは教職員2名、学生20名が参加し、上記のように運営サポートを行った。