震災20周年記念シンポジウム~震災から学ぶソーシャル・イノベーション~を開催しました。

2014年10月21日、神戸商科キャンパス三木記念講堂にて「震災20周年記念シンポジウム~震災から学ぶソーシャル・イノベーション~」を開催しました。

当日は、シンポジウムの解題として、「回顧 震災」と題して、経営研究科の後藤特任教授より震災の記憶をデータとともに振り返りました。
また、パネルディスカッションでは、「社会的課題を解決する地域創造の展開」をテーマに各報告者から事例報告が行われ、コーディネーターである経営研究科の佐竹隆幸教授を中心に議論が行われました。
気仙沼信用金庫の芳賀哲也氏、藤村武志氏からは、東日本大震災の影響、気仙沼市の主な復旧・復興事業の取組み状況と課題、気仙沼信用金庫のこれまでの取組みについて報告されました。
近畿タクシー株式会社の森崎清澄氏からは、タクシーの公益性の観点から、ユニークな取組みの実績を報告されました。
尼崎商工会議所の中村昇氏からは、尼崎市における阪神・淡路大震災と復刻支援について、当時の被害状況などの詳細なデータが紹介されました。
経営研究科の小山秀夫教授からは宮城県石巻市のぱんぷきん株式会社の被災状況と広域ネットワークによる支援活動について報告されました。
シンポジウムの締めくくりには、尼崎市副市長である村山保夫氏から、閉会挨拶が行われました。

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子