フィールドワーク“学生・教員による日本酒つくり体験”を実施しました! 

12月12日土曜日、明石市茨木酒造にて、日本酒造りを体験するフィールドワークを実施しました。

これまでに同フィールドワークで行ってきた田植え、稲刈を経て収穫した酒米を使って、兵庫県立大学のブランド
日本酒「う米ぜ」への製造を体験した。
玄米は65%の精米とされ、その精米は洗米浸漬後蒸米となります。樽から蒸米を取り出し、40℃に冷ました上で、一部の酒米にはもやしと呼ばれる麹菌を植えつけました。また、残りの蒸酒米は段仕込みの仕上げである三回目の
仕込みとすることなど、日本酒の特徴である並行複発酵について学生は実体験を通じて理解することができました。
三回目の仕込みは量があるので大変でしたが、大学の講義では学ぶことのできない食の生産現場を、身をもって
体験することができました。

学生からは「酒米つくりから始めた『う米ぜ』を、その製造を実際に体験することができて本当に良かった。」
「専門家にじっくり教えていただきありがたかった。」「昔からされている日本酒つくりの麹菌と酵母のすばらしさを知った。」などの声が聞かれました。

麹室の様子

麹室の様子

蒸米を移している様子

蒸米を移している様子