薬草栽培に向けた勉強会を実施しました

2015年10月5日、薬草栽培に向けた勉強会を実施しました。

プログラム名:武庫川女子大学薬用植物園の見学と勉強会

日時:2015年10月5日

場所:武庫川女子大学薬用植物園

参加者:20名程度

佐用町企画防災課,佐用町農林振興課

佐用町薬草振興会

石黒京子氏(武庫川女子大学薬学部)

池田英樹氏,藤原弘子氏(阪神園芸株式会社)

教員:田原直樹教授,赤澤宏樹准教授(兵庫県立自然環境科学研究所),上田萌子研究員(兵庫県立人と自然の博物館)

スケジュール:

13時~14時 薬草と薬効,他地域の産地化の動向に関する話題提供

14時~15時30分 薬用植物園の見学と意見交換

佐用町では,薬草の産地化に向けた検討が進められています。この日は,薬草栽培に向けた情報収集や試験栽培をおこなうにあたっての準備事項を検討するため,武庫川女子大学薬用植物園を訪問しました。

まず,武庫川女子大学薬学部の石黒京子先生から,漢方薬と民間薬の違い,漢方薬に求められる薬効成分の基準,近年の他地域での産地化の動向などについて,話題提供いただきました。

その後,薬用植物園の管理業務を担当されている阪神園芸株式会社の藤原弘子氏も交え,薬用植物園薬草の紹介やそれぞれの栽培手法などについてご教示いただきました。

参加者からは,佐用町の気候や土壌条件に合う薬草について質問があるなど,活発な意見交換がおこなわれました。

今回の成果をふまえ,今後の産地化に向けた進め方を改めて検討していく予定です。

 

写真①

武庫川女子大学・石黒先生による話題提供

薬草

 

写真②

薬用植物園の見学

薬草2

 

写真③

参加者からの質問に答える阪神園芸株式会社の藤原氏

薬草3