旧明延鉱山社宅で古写真展示を行いました(養父市大屋町明延地域)

2014年10月19日、養父市大屋町明延での年1回の「一円電車まつり」にあわせて、修復が完了した旧明延鉱山の社宅「旧北星長屋社宅」2棟の一般公開と古写真展示が行われました。

プログラム名:旧北星長屋社宅における古写真展示

場所:養父市大屋町明延地域 旧北星長屋社宅

参加者:

養父市 広瀬栄市長・社会教育課、大屋地域局の皆さん、鉱石の道明延実行委員会、NPO法人一円電車あけのべ、明延区住民の皆さん、イベント参加者の皆さん

自然環境科学研究所:大平和弘研究員・上田萌子研究員・村本恵子

日時:平成26年10月19日(日曜)

スケジュール

8:30 集合・一円電車まつり開会挨拶

9:00 イベント開始

10:00-11:30 北星長屋社宅のオープン記念式典

市長挨拶・テープカット・内部公開説明

10:00-15:30 あけのべ古写真展

16:00- 撤収

写真左)テープカットの様子             右)住宅内での展示の様子

あけのべ古写真展  (1)   あけのべ古写真展  (2)

写真左右)屋内の展示と熱心に見入る見学者の皆さん

あけのべ古写真展  (4) あけのべ古写真展  (5)

写真)プロジェクターでの写真投影

あけのべ古写真展  (6)

今後の社宅の活用を見据え、今回のイベントでは、地域の方々から収集した明延の古写真を社宅内部に展示する「あけのべ古写真展」を実施しました。

当日はお天気にも恵まれ、広瀬市長やマスコミ関係各社のほか、200名ほどの一般のイベント参加者が古写真展に集まり、大盛況となりました。見学される方々の中には、かつて明延やこの北星長屋社宅の住人の姿もあり、社宅内部の様子や展示された古写真の風景を懐かしむ方々も多くいました。このように、地域に残る鉱山社宅や古写真などの地域資源が、当時の記憶とともに後世まで引き継がれることを願います。