豊岡ジオ・コウノトリキャンパス研究発表会を開催しました。

平成27年2月22日、じばさんTAJIMA多目的ホールにて豊岡ジオ・コウノトリキャンパス研究発表会「但馬地域に貢献する大学院とは?-地域資源マネジメントの可能性」を開催いたしました。

 

プログラム名:

豊岡ジオ・コウノトリキャンパス研究発表会

「但馬地域に貢献する大学院とは?-地域資源マネジメントの可能性」

日時:

平成27年2月22日(日)

第1部 13:00~15:50、第2部 16:00~17:30

参加者:約150名

プログラム

兵庫県立大学COC事業:豊岡ジオ・コウノトリキャンパス研究発表会

「但馬地域に貢献する大学院とは?-地域資源マネジメントの可能性-」

 

【第1部】地域資源マネジメントの可能性

 

1.開会挨拶

 

2.特別講演「豊岡の挑戦」

中貝宗治(豊岡市長)

 

3.基調講演「地域再生と大学」

内平隆之(兵庫県立大学エコ・ヒューマン地域連携センター・准教授)

 

4.若手セッション「これからの但馬にかける夢」

三木宏祐(但馬茅葺き・茅葺職人)

伊木翔(豊劇新生プロジェクトリーダー/TAJIMA WAVE代表)

菅村朋子(すがむら法律事務所・弁護士)

 

5.パネルディスカッション「大学院地域資源マネジメント研究科の役割」

中貝宗治(前掲)

内平隆之(前掲)

三木宏祐(前掲)

伊木翔(前掲)

菅村朋子(前掲)

江崎保男(兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科・教授)

コーディネイター:山崎義人(兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科・准教授)

 

【第2部】豊岡の水環境のマネジメント (報告各15分、コメント20分)

「身近な水辺を再生する」

宮垣均(豊岡市役所コウノトリ共生課)

「ビオトープを通じた繋がり力」

加藤勉(豊岡市出石町奥小野区長)

「冬期湛水農法の水田における水生動物群集の越冬状況」

田和康太(兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科・特任助教)

「豊岡の水環境の現状と今後の自然再生の方向性」

佐川志朗(兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科・准教授)

コメンテーター:関島恒夫(新潟大学大学院自然科学研究科・准教授)

 

 

2014年4月に開設された兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科は、コウノトリやジオパークに代表される地域資源の活用と保全を通じて但馬地域の活性化に貢献する教育・研究の拠点をめざしています。但馬地域の未来をつくっていくために、市民や行政など地域の諸主体と今後どのように連携し課題解決を進めていくべきかについて講演や研究報告、ディスカッションを通じ、参加者と共に考える会として本研究発表会を開催いたしました。

当日は150名の参加者にお越しいただき、但馬地域で地域づくりに取り組んでいる様々なステークホルダーによる講演やディスカッションをつうじて、但馬の活性化に貢献する大学院のあり方について理解を深めました。

 

たじま1

(写真1)第1部特別講演「豊岡の挑戦」の様子

 

たじま2

(写真2)第1部基調講演「大学と地域再生」の様子

 

たじま3

(写真3)パネルディスカッション「大学院地域資源マネジメント研究科の役割」の様子

 

たじま4

(写真4)第2部「豊岡の水環境マネジメント」の様子