新入生を対象とした地域志向科目「COC概論」を開講しました。

2015年4月15日に兵庫県立大学が進める地域を志向した体系的な学修の入り口となる「COC概論」を開講しました。初年度は、経済・経営・看護の三学部の1年生199名が受講しています。

 

「COC概論」では、地震・津波等に対する防災、少子高齢化や産業空洞化など、現代日本の様々な課題を縮図的に抱える兵庫県での事例を通じ、大学において地域社会や多分野と交流しながら研究を進める意義と重要性を学ぶことを目的としています。2限連続の講義では、兵庫県の歴史的文化的背景と社会的課題を踏まえ、COC事業の各プロジェクトに取組む教員による講義(1限)や地域で実際活動するステイクホルダーの方々による生の声(2限)を聞き、質問や議論を通じて、学生が多様な地域課題を理解し、これから自分が学ぶ分野への接続を図ることができる講義構成になっています。

 

初回の講義では清原学長から、大学で地域を学ぶ意義についてお話しいただいた後、兵庫県の特徴と現在の課題、その背景となる歴史的経緯をCOC事業を担当する特任助教(川崎修良、山田航、越智郁乃)が講義しました。休憩を挟んで2限目では特任助教から、COC事業の6つのプロジェクトフィールドの抱える課題と、現在の取り組みについての紹介を行いました。

 

次回より、6つのプロジェクトフィールドから実際に課題に取り組む方々をお招きしての講義が始まります。

 

第3、4回講義の様子はこちら

第5、6回講義の様子はこちら

第7、8回講義の様子はこちら

第9、10回講義の様子はこちら

第11、12回講義の様子はこちら

第13、14回講義の様子はこちら

 

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写真1:清原学長による挨拶            写真2:特任助教による講義