柳沢地区さとづくり会議を淡路市の旧柳沢保育園で開催しました

7月30日(木)に柳沢地区さとづくり会議を淡路市の旧柳沢保育園で開催しました。本事業は兵庫県の広域的地域運営組織支援事業の一環として実施されているもので本研究科からは嶽山洋志講師がアドバイザーとして参加しています。この日は地区の代表者6名と本校の学生4名(池田拓朗、梅崎まみ、野下彩香、山口誉貴)が参加し、これからの活動と自立計画の策定について議論を行いました。

本地区は淡路市西部、元一宮町の岩上山系の裾に広がる丘陵地に位置し、棚田における米作中心の地域です。その棚田景観は淡路百景に準ずる景観として「棚田一枚一枚は決して広くないが、牛舎、キク畑、水田、家屋がモザイク状にあることが特徴」と評価されています。特産品としての棚田米は粘りが強くその特性を活かした企画が議論されています。また巨石信仰の象徴として昔から親しまれてきた岩上神社も淡路百景に選ばれており、伊弉諾神宮とも近いことから集客の可能性も期待できます。今後は部会に分かれて計画の議論を進めるとともに、柳沢米の販路拡大やフォトコンテストの開催など多様な事業を展開していきます。